「作りたい」を実現するチカラ。東京アキバミュージックスクール(TAMS)

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DTMでできること

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「DTMってオリジナル楽曲をつくるものでしょ?」とイメージする方も多いかもしれません。

確かにオリジナル楽曲の制作はDTMの代表的な楽しみ方のひとつです。しかし、DTMでできることはそれだけではありません。
音楽を作ることから音を編集することまで、DTMはさまざまな場面で活用されています。映像やライブを支える音源を制作することもできます。

今回は、DTMでできることをいくつかご紹介します。

まず、DTMといえば作曲や編曲です。
ピアノやギターなどの楽器を録音するだけでなく、ソフト音源を使ってさまざまな楽器を組み合わせながら音楽を作ることができます。楽器を演奏できない方でも、ピアノやドラムなどの音を使って楽曲を制作できます。
さらにシンセサイザーを使えば、現実には存在しないような音色を作り込むことも可能です。メロディーやコード進行だけでなく、音色そのものをデザインすることもDTMの楽しみのひとつです。

録音やボーカル編集もDTMでできることのひとつです。
マイクやオーディオインターフェイスを使えば、自分の歌声や楽器の演奏を録音できます。録音したボーカルのピッチやタイミングを修正したり、音質を整えたりすることも可能です。
歌ってみた動画の制作では、カラオケ音源と自分の歌声を組み合わせて楽曲を仕上げます。歌うことが好きな方にとっても、DTMは身近な音楽制作のツールといえるでしょう。

また、録音した音や素材となる音を加工することもできます。音量や音質の調整、不要な部分の編集、複数の音を組み合わせる作業など、音の印象を変える方法はさまざまです。ミックスやマスタリングも楽曲を完成させるための重要な工程です。

DTMはBGMや効果音の制作にも活用されています。
映画やドラマ、アニメ、ゲーム、CMなどで使われる音楽を作ることができます。映像に合わせた効果音やサウンドデザインを制作し、作品の世界観を支えることもできます。

ライブや舞台でもDTMが活躍しています。ライブ用のカラオケ音源や伴奏、演奏に合わせて再生する同期音源(バンドが演奏しないパート)、クリック音源なども制作できます。

さらに、ナレーションの録音・編集やポッドキャスト、ラジオ番組、YouTube動画の音声制作にも利用されています。

このように考えると、DTMは音楽を作るためだけのものではありません。

作曲をしたい人、好きな曲を歌ってみたい人、楽器の音を作りたい人、映像作品に音楽をつけたい人など、DTMを始めるきっかけは人によってさまざまです。
TMには決まった楽しみ方があるわけではありません。自分の興味や目的に合わせて、音楽や音の表現に挑戦できます。

まずは、自分がやってみたいことから始めてみる。それがDTMの楽しさを知る第一歩になるのかもしれません。