音楽制作には、作曲、作詞、編曲、レコーディング、ミックスなど、さまざまな工程があります。
歌詞を書いてからメロディーを作る「詞先」で制作する人もいれば、メロディーやコード進行から曲を作り、あとから歌詞を考える人もいます。
ピアノやギターを弾いているうちに気に入ったコード進行が見つかり、そこから曲が広がっていくこともあります。ふと鼻歌で浮かんだメロディーから作り始めることもあるでしょう。
また、ダンスミュージックなどでは、ドラム、ベース、シンセサイザーなどを使って、先にトラックを作ることもあります。リズムやサウンドから曲の世界観を作り、その後にメロディーや歌詞を考えていく方法です。
さらに、トラックを作りながらEQやコンプレッサーを調整するなど、ミックスを同時に進めることもあります。ミックスをしている途中で「この音色ではイメージが違う」と感じ、再びアレンジを変更することもあります。
制作の途中で別の工程を挟んだり、前の工程に戻ったりしながら、1曲を完成させていけばよいのです。
大切なのは、作りやすい方法で完成させていくこと。
そのためには、どの工程から作り始めても、必要な工程を組み合わせながら完成まで進めていけるスキルを身につけることが必要で
す。
一人ひとりの作りたい音楽や制作スタイルに合わせながら、作曲、編曲、DTM、ミックスなど、音楽制作に必要な幅広いスキルを学んでいきましょう!
